こんにちわ！SHEEPの菅谷です！
昨日は付帯部分の下地処理をアップさせて頂きました！
今日は下塗りをやったのですが、下塗りも木部や鉄部で材料が異なります。
鉄部であればサビの発生を防ぐ錆止め塗料を、傷んでる木部に関しては吸い込みが止まるように木部の下塗り等、適材適所で下塗りを入れていきます！
どこを塗るにも下塗りはかなり重要な工程なので
しっかり塗っていきます！そしてそのあとに外壁や屋根と同様に色のついた塗料で2回塗っていきます！
付帯部が終わればあとは全体的な補修タッチアップといわれる塗れてないところを探して塗っていき、サッシ廻りにペンキ等がはみ出しているところを掃除したり、最後の仕上げに入り、監督が完了検査をし、足場解体となります！
解体後の写真は次回載せるのでお楽しみに！！！！
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